Vernon Lee (Violet Paget)

Whistler

ジェイムズ・アボット・マクニール・ホイッスラー(James Abbot McNeil Whistler)

self-portrait of the painter

 1834~1903年。アメリカの画家。主にロンドンで活躍した。日本美術の影響を受け、耽美的な作品をのこした。代表作に『白のシンフォニー1番 白の少女』(Symphony in White, No. 1: The White Girl, 1862)、『黒と金色のノクターン 落下する花火』(Nocturne in Black and Gold: The Falling Rocket,1874)など。後者はジョン・ラスキンとの裁判沙汰になった。
 自身の絵画作品のタイトルに「シンフォニー」、「ノクターン」などの音楽用語を用い、音楽と美術の融合は図ろうとしたホイッスラーの芸術観は、同様に音楽と美術を愛したヴァーノン・リーのそれとも近いかもしれない。Frederick Leylands邸の家にホイッスラーが装飾を施したいわゆるPeacock roomをヴァーノン・リーは'so beautiful and fairylike'として愛した。
 エッセイ集Gospels of Anarchyの'Deterioration of Soul'では、ホイッスラーの著作Gentle Art of Making Enemiesに言及している。

『白のシンフォニー1番』
The Peacock Room

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