Vernon Lee (Violet Paget)

Tartini

ジョゼッペ・タルティーニ(Giuseppe Tartini)

Tartini

 1692~1770年。イタリアの音楽理論家、作曲家、ヴァイオリニスト。1728年、パデュアでヴァイオリンのための学校を開くなど、音楽教育にもつとめた。代表作とされるヴァイオリン・ソナタ『悪魔のトリル』(Devil's Trill sonata)は、自分の足元で悪魔がヴァイオリンを弾いている、という夢にインスピレーションを得て作られた、という逸話がある。この曲の演奏には超絶的な技巧が必要とされる。
 短編'A Wicked Voice'では、主人公マグナスはザッフィリーノの亡霊の歌声を聴き、タルティーニのヴァイオリンの音を連想しようとする。そして、"that Tartini with whom the devil had once come and made music"と述べ、悪魔のエピソードに言及している。 

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