Vernon Lee (Violet Paget)

Beethoven

ルートヴィッヒ・ファン・ベートーヴェン(Ludwig van Beethoven)

Beethoven

 1770~1827年。ドイツの古典派~ロマン派期の作曲家。『合唱つき』などの9作の交響曲やピアノ・ソナタ、ヴァイオリン・ソナタ曲などの作品で知られる。晩年は聴力を失いつつ、作曲を続けた。ヴァーノン・リーが敬愛したフランスの小説家、ロマン・ロランは『ベートーヴェンの生涯』を執筆している。
 ベートーベンへの言及は多くはないものの、ヴァーノン・リーが愛した作曲家のひとり。1906年12月、リーはベートーベンの'Quintet in F Minor'の演奏を聴き、"I was aware all through it of an objective expression of moods in very rapid succession and close relation"と書いている。
 Laurus Nobilis収録の'Art and Usefulness'では、人が芸術作品に払う注意が断片的である例とベートーベンに言及し、"A melancholy adagio by Beethoven"と書いている。同じエッセイ集に収録された 'Art and Usefulness'ではベートーベンのヴァイオリン曲に言及している。
 他には、音楽をテーマとした幻想短編'A Wicked Voice'の中でもベートーベンの名前に触れている。

English
前のページにもどる

powered by Quick Homepage Maker 5.1
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional