Vernon Lee (Violet Paget)

ハンス・メムリンク

ハンス・メムリンク(Hans Memling)

 1430~40年頃~1494年。ネーデルランドの画家。宗教画のほか、肖像画も手掛けている。19世紀に入り、ロマン主義者やヴィクトリア朝期の芸術家に評価された。代表作に『最後の審判』(Altarpiece of the Last Judgment)、『聖ウルスラ伝の聖遺物箱』(The Shrine of St. Ursula)などがある。
 ヴァ―ノン・リーはメムリンクの描く聖母に作品の中でたびたび言及している。例えば、幻想短編「ディオネア」に登場するガートルードは、メムリンクの描く聖母になぞらえられている。聖母にリーは強い関心を抱いていたようだ。
 旅行記The Tower of the Mirrorsでは、フランスのHôtel Dieuを訪れた際の印象をリーは次のように記している。"The architecture was of that domestic though flamboyant Gothic of Van Eyck and Memling's heavenly Jerusalem."

Madonna ja lapsi

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