Vernon Lee (Violet Paget)

ギャスケル

エリザベス・ギャスケル(Elizabeth Gaskell)

Elizabeth Gaskell

 1810~1865年。イギリスの小説家。子どもを失った悲しみから小説を書き始めた。シャーロット・ブロンテと親交を結び、その伝記を書いたことでも知られる。代表作に『メアリー・バートン』(Mary Burton, 1848)、『女だけの町』(Cranford, 1851-2)、『北と南』(North and South, 1854-5)などがある。短編も多くのこしているが、「乳母物語」('The Old Nurse's Story')などは一種のゴースト・ストーリーである。
 ヴァーノン・リーは女性の先輩作家としてギャスケルを尊敬していた。『女だけの町』のような作品を賞賛しながら、女性の意識を描く作家が後に続かない、と嘆いてもいる。
 1874年の書簡の中で、リーはギャスケルのゴースト・ストーリーに言及している。ギャスケルのゴースト・ストーリーがリーのその種の作品に影響を与えた可能性もある。(Complete Letters Volume 1, P171.)

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