Vernon Lee (Violet Paget)

ウィンダム・ルイス

ウィンダム・ルイス(Wyndham Lewis)

Wyndham Lewis

 1882~1957年。本名パーシー・ウィンダム・ルイス(Percy Wyndham Lewis)。イギリスの画家で小説も書いた。画家としてはヴォーティシズム(Vorticism、渦巻派)と呼ばれる抽象画運動の中心として活躍。
 ルイスはヴァーノン・リーの本を読むことについて次のように述べている。"To read (Vernon Lee's) pages is like watching a person of some intelligence administering electric shocks to herself." (Catherine Maxwell, ed. Vernon Lee: Decadence, Ethics, Aesthetics, P.58.)
 1927年発表のルイスのThe Lion and the Foxは、シェイクスピア劇の登場人物の役割について考察した本であるが、その中でヴァーノン・リーのEuphorionがたびたび言及されている。このことから、ルイスへのリーの影響は明らかである、とピーター・ガンは述べている。(Gunn, Vernon Lee, P.95.)なお、ガンはルイスのヴァーノン・リー理解は誤りが多いとして、ルイスを批判している。

English
前のページにもどる

powered by Quick Homepage Maker 5.1
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional